今日は足立区中川現場に向かっていいます。
環七の鹿浜橋を渡っていますが、中々いい天気です。34度もある熱い日ですけどね。^^
東京オリンピックの開催日です。こんなに炸裂な太陽にはアスリート達もきついでしょうね。
現場についている13年位前のSHARP製 AC-22BS機種です。
3階の狭い部屋に昨日までこれを使用したそうで、冷媒ガスが全部抜けていて
正常に使えない状況です。
3階で狭い階段、そして室外機置場の狭さに他の業者の見積もりは高かったのではないかと想像します。
さっそく強制冷房をかけ、ポンプダウンを開始し、エアコンの内機と外機を分離しました。
私の場合、梱包を外したら最初リモコンや説明書、保証書などを先にセットする癖があります。&&^^
作業で夢中になるとゴミに混ざったり、キズが付いたり、パーツが一個何処に紛れて入っているか分からない
時がたまにあります。それを防ぐために梱包を開ける瞬間からゴミ用ビニル袋にはゴミ、梱包材などをいれたり
リモコンはすぐお客様と打ち合わせた壁の位置に据え付け設置をします。
そうすることにより現場を片付けながら作業ができます。部品やパーツの損傷を防いだり、なくしたりするのを未然に防止できたり作業の様子を見ているお客様にもすっきりされた環境から仕事をされている姿というのが
好印象を与えるのではないかなと思います。
↓↓↓ 梱包をばらして室内機据え付け金属いたとリモコン、説明、保証書などがセットされています。^^↓↓
↓↓↓ 今回は既設のエアコン冷媒管ようのスリムダクトがあります。壁の色と合わせるために
お客様がこれをこのまま生かしてほしいと何回も強調された部分なので気を付けながら作業を行いました。
つづき~